ミライ楽校の「マイスタディー」— 学年に縛られない学びの姿

ミライ楽校では、「マイスタディー」という時間を設け、子どもたちが国語や算数・数学の学習に取り組んでいます。この時間は、開校当初から続けているものですが、子どもたちの学び方や取り組む姿勢が少しずつ変わってきました。

自分で学びの計画を立てる

ミライ楽校の「マイスタディ」では、子どもたちが自分で1週間から1ヵ月の学習計画を立て、国語をやるか算数をやるかを決めて取り組みます。この時に大切にしているのは、「自分の学年の学習をやること」ではなく、「自分のわからないを大事にすること」です。

たとえば、5年生だからといって5年生の単元をやらなければならないわけではありません。4年生の内容に戻るのもいいし、九九をもう一度覚え直すのもOK。

むしろ、学年という枠を取り払い、「今の自分にとって必要な学び」に向き合うことを大切にしています。

学年にとらわれない学びが生む変化

こうした環境の中で、子どもたちは変化していきます。

「算数が嫌い」と言っていた子が、掛け算の筆算に夢中になる

漢字ドリルがクラスの中で流行る

子どもたちは、本来「学ぶことが嫌い」ではありません**。

ただ、わからないまま進まなければいけない状況に苦しんでいるのです。

一般的な学校では、「学年相応の学習をしていないと、遅れていると思われる」というプレッシャーがあります。

「なんでそんなところやってるの?」

「まだそんなこともわからないの?」

そんなふうに言われるのが怖くて、わからない部分を素直に学び直すことができない子も多いのです。

しかし、ミライ楽校では、「みんな違う」ことが当たり前という考え方が子どもたちの中に根付いています。

1学年上の内容に取り組む子もいる

2学年下の内容をじっくりやる子もいる

誰もそれを不思議だとは思わないし、何も言わない

それぞれが自分のペースで学びを進めることで、「わかること」が楽しくなるのです。

純粋に学びを楽しむ子どもたちへ

学年の枠を超えて学び続けることで、子どもたちは少しずつ「わかること」「知ること」「進めること」の楽しさに気づいていきます。

大人から見れば当たり前のことでも、子どもにとっては大きな発見や成長につながるもの。ミライ楽校の「マイスタディー」では、そんな純粋な学びの喜びを大切に育んでいきます。

子どもたちが「わからない」ことを怖がらずに向き合える環境。

それが、ミライ楽校の「マイスタディー」の姿です。

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